一京庵

アクセスカウンタ

zoom RSS FreeNASの「Backup/Restore」とルートディスク破損シミュレーションその2

<<   作成日時 : 2010/02/10 00:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

FreeNASがとっても簡単だということがわかったもののルートディスクをUSBにすると途端に信頼性に不安が出る。何といっても余り物再利用だ。耐久性はどうなのだろう?、書換え回数の制限はどうなのだろう?、と心配の種がある。障害対策をきちんと出来ないならSolarisを使ってルートディスクのZFS化(ミラー)で対応しようと考えていた。

それはそれとしてFreeNASの導入テストを行ってきたのだが、お手軽さお気楽さにノックアウトされてしまった。これで障害対策が出来れば楽チンなのにと。で、メニューを眺めていたら「System|Backup/Restore」なるメニューに気が付いた。最初からメニューの存在はわかっていたのだがこれは運用中の公開ディスクのバックアップのためにある項目だと思い込んでいた。そのせいでメニューの中身を確認していなかったのだが何気なくメニューを降りてゆくと「Click this button to download the system configuration in XML format.」とある、何と設定(configuration)をXML形式で落とせるとある。つまり設定ファイルの保存が出来るわけだ。
画像

これならばルートディスクが破損しても設定ファイルのバックアップから設定情報を戻すことが可能と読める。「そうだよな。でなければUSBメモリ何て使えないよな。」と妙に納得した。とはいえ本当に大丈夫?、と一抹の不安もある。何せテラバイトのアーカイブだ。もし飛んだらショックは大きい。なあーに、今はテスト環境だ、何でもござれというわけで「System|Backup/Restore」を使った破損シミュレーションを再度試してみることにした。今回も確認方法は簡単だ。既にZFSで作成した仮想ディスクの公開、既存のNTFSディスクの公開、iSCSIターゲットデバイスの公開をしているので、
  1. 設定(configuration)のバックアップ(Backup)
  2. FreeNASのルートディスク(USB)を初期化
  3. 設定(configuration)のリストア(Restore)
  4. 既存の構成(ZFSディスク、NTFSディスク、iSCSIデバイス)が見えるか?

●結果
リストア(Restore)すると自動的に再起動され当然の如く、何の問題も無く復旧した。

※想定どおりの結果でとてもハッピー。しかし何で直ぐに気付かなかったんだろう間抜けだ

●結論
Solaris導入は止めた。このまま運用することにした。ただしテスト環境なために以前使っていたディスクがそのままなのでそちらをリプレースしてから本番運用になる。取りあえず一歩前進である。Solarisのお勉強が出来なくなるがそれはそれで別の機会にすることにしよう。

しかし、E6300に4GBメモリとは贅沢なNASだ!

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
FreeNASの「Backup/Restore」とルートディスク破損シミュレーションその2 一京庵/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる