一京庵

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zoom RSS メモリ増設の恩恵?(大容量メモリ搭載の是非)

<<   作成日時 : 2013/02/12 16:16   >>

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円安となった現在でこそ高くなったメモリ価格であるが、一時期は留まるところを知らない下落で史上最安値を更新していた。具体的には、8GBx2(DDR3 1600)で5000円を切っていた。別に秋葉原の特価ゲリラ価格というわけでもなく、普通にAmazonの通販で買うことが出来た。現在では8000円台で買えれば安いお得な買い物であろう。我が家では安かった時にメモリ増設を済ましており、数台あるPCは原則16GB、少なくも8GB以上のメモリ(ノートPC)が載せてある。

そんな我が家のメモリ環境に対する素朴な問いかけがあった。曰く「そんなにメモリ載せてどうするの?必要なの?」。そんな問いかけに答えるべくメモリの使用状況を調べてみた。話をわかりやすくするために今回は一番良く使うChrome(google提供のWeb Browzer)を使っている時の使用状況である。

調査PC仕様:
CPU:Intel 2600K
GPU:HD3000(CPU内蔵)
MEM:16GB(8GBx2)
OS:Windows 8 Pro
※一昔前の我が家のメインマシン

●タスクマネージャーのプロセスタブで確認
画像
起動しているのはChromeで、使用「メモリ」は「92.3MB」であることが確認できる。
※アプリ本体では殆どメモリを消費してない。

●タスクマネージャーのパフォーマンスタブで確認
画像
使用中「3.3GB」使用可能「12.1GB」で一見潤沢に使用可能メモリが余っている様にも見える。しかしその下を見ると、コミット済み・キャッシュ済み(7.3GB)とある。

●リソースモニターで確認
画像
それではとリソースモニターで、物理メモリのより詳細な割振りを確認すると、ここでは空きメモリ「5045MB(約5GB)」とある。一見余っているようにも見えたメモリだが、裏ではOSによってキャッシュとして割り振られていることがわかる。

【まとめ】
一見メモリは十分余っているように見えるけれど実際はキャッシュ領域としてOSによって無駄なく利用されている。つまり、使用可能メモリとは必要とあらばいつでも破棄可能なキャッシュメモリ領域を使用可能メモリとしてカウントしていたことになる。潤沢なメモリ搭載は目に見えないところでキャッシュ領域という形で処理の高速化に恩恵をもたらしていることがわかる。

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